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鍼灸師の年収は?未来は?鍼灸院のこれから

鍼灸師の年収は?未来は?鍼灸院のこれから

鍼灸師の平均年収ってどれぐらいだろう?
と、思い、少し調べて見ましたが、
信用できそうなものが見つかりませんでした

 

鍼灸の専門学校などでは、卒業生を対象に
調査をしているところはあるそうです。
聞いた話によると、年収300万ぐらいだそうな

鍼灸師といっても、柔整やあんまなど複数の資格を持っている人も多いです
なので、純粋に鍼灸だけいうと、
僕の感覚では、それ以下かなと思っています。

おそらくこれを読んでいるあなたも同じような意見ではないでしょうか?
本当に鍼灸師は儲かってない人が多い

 

じゃあ鍼灸師は儲からないのか?
鍼灸院の未来は真っ暗なのか?といえば、そうとも言い切れない

ちゃんとやりさえすれば、
鍼灸院ってのはこの先、明るいと思っています。

 

鍼灸師の未来は暗くない理由・差別化しやすい

理由はもちろんあります。
簡単にいうと、差別化しやすい。そしてマネできない
この2点です。

例えば、

整体院と整骨院ってどう違うの?
マッサージと整体ってどう違うの?
こんな質問をする方はけっこういます

でも鍼と整体ってどう違うの?
という質問はあんまり聞いたことがありません

 

え?それが差別化?と思われる先生もいるかもしれませんが
少なくとも区別はついているのです。

鍼灸や整体などの治療に限らず、どんな商品においても、
それがなんであるかよくわからない
そこが明確になっていないものは売れません

だから、その違いがわかる。
たったこれだけでもプラスなんです。

 

鍼灸師の未来は暗くない理由・マネできない

そしてもっと大きいのが、マネできないということ

2014年現在、治療家の売り上げを奪っている
大きな要因は従事者が増えたことです

もちろんそれだけではありませんが、それがひとつの大きな要因

例えば柔整師がその顕著な例ですね
ここ10年~15年の間に倍近くに増えています

 

そして、もっと大きなものがリラクゼーションサロンの増加です
実は2010年ぐらいまでは、そこまでの影響はありませんでした

理由は、リラクゼーションサロンが癒しに徹していたからです
そして大手があまり存在しなかったから

 

でも2014年現在はどうでしょうか

巷に増殖するサロンは、明らかに単純な癒しの枠を飛び越えてきています。
骨盤矯正であったり整体、ストレッチや美容なんてのがそうです。

10数年前まではほとんどなかった
全国展開するチェーン店も出店攻勢をかけています

今のところ、これらの店舗のほとんどは
いわゆる無資格施術者が中心です

あんなにたくさん資格者を集められないですしね

となるとできることは、マッサージもどきや
整体やカイロプラクティックなどになるわけです
どう逆立ちしたって鍼灸はできない

 

つまり鍼灸院はこの大きな時代の流れを受けにくいんですね

受けないわけではありませんよ
受けにくいだけですからね

こうやって治療院やサロンなどが増えていくと
より鍼灸院の存在というのは鮮明になります

なんたって明らかに他と違うわけですから

 

大手リラクゼーションサロンが安売り攻勢をかけてきた場合
一般の人にとって区別がつきにくい、あんま・マッサージや整体院・整骨院などは
モロにその影響を受けます。

保険が厳しくなり、実費に力を入れている整骨院も同じ
でも鍼灸院はそこまでの影響はない

 

検索からみる今後の治療院業界

以下は、グーグルの「整骨院」「整体院」「鍼灸院」
を検索した際の検索数の推移です
 
 
同様に「整骨院」「整体」「鍼灸」

 

同様に「新宿 整体」「新宿 整骨院」「新宿 鍼灸」

 

これをどう見るかは人それぞれです。

整骨院だけ院をつけているのもありますし、
接骨院ならばどうなのか という細かい設定の違いなどもあります。

ただ、僕はここから感じることは、
鍼灸はよくもわるくも安定しているということ。

おそらく今後も上がることがあっても、 検索数が落ちることはないと思っています。  
それはなぜかというと若い女性世代の検索が増えているからです

 
以下は「美容鍼」「美容整体」の検索推移
 

 
少しずつですが増えてきています。
今後は美容整体より多くなっていくだろうと僕は予測しています。

僕はなにも美容鍼をしましょう。
といっているのではありません。
もちろんやるなといっているわけでもないです。

こういった検索が増えるということは
それだけ鍼灸の抵抗が低くなるということなのです。

また、世間のトレンドは女性が握っているといっても過言ではないので
こういった若い女性が検索するような単語が増えるということは
それだけ世の中に与える影響も大きいと考えています。

 

鍼灸師として十分な収入を得るためには

現状、低いといわれてる鍼灸師の収入。
これをあげていくためにはなにをすればいいのか?

僕は大事なこととして、いったい自分になにができるのか?
ここをしっかりと理解し、それを伝えることだと思っています。

ただでさえ、世間からしっかり理解されているとはいえない鍼灸。
じゃあそれを行う鍼灸師がしっかり伝えられているのか?
といえばそうではないというのが現状です。

大手リラクゼーションサロンのほうが何倍もうまい

 

鍼灸院は影響を受けにくいと書きましたが、
整体院や整骨院に比べてというだけで、受けないわけではありません

僕の個人的な予想ですが、
大手の参入はまだまだこんなもんじゃないと思っています。

強い大手に根こそぎ奪われる前に
しっかり地盤を固め芯の強い鍼灸院の構築を目指してください。

 

治療院集客経営コンサルタント、加藤

 

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