鍼灸師として本物の知識とマインド。鍼灸院の集客経営を学ぶブログ

鍼灸院の新規集客に必要なのは「私」ではなく「あなた」

鍼灸院の新規集客に必要なのは「あなた」

鍼灸院に新規集客したい場合
自分のできることをアピールすることはとても大切です

ウチの鍼灸院は他の治療院と違ってこんなことはできます
ウチの鍼治療はこんなに優れています
ウチはこんな考えで治療に取り組んでいます

臆することなくガンガン伝えてください
遠慮したって誰も得しない。

 

ただね、自分のことばっかり伝えるだけじゃダメです
私が、私が、私が~じゃダメってこと

なぜかというと見込み患者さんの多くは
まず私にとってどんないいことがあるのよ?が最初だから

つまり「あなたが」の視点が抜け落ちるとダメなんですね

 

例えば、こんな方がいたとします

33歳の営業事務のOLさん。
毎日のデスクワークで肩こりがひどい。頭痛もある
痛め止めも飲んでも効き目は一瞬。そもそも薬は飲みたくない。
シップを貼ってもほとんど気休めにしかならない。

このままじゃ仕事にも影響出るしなんとかしなきゃ
でもどこに行けば治してくれるのかしら・・・

と、こんな思いで毎日過ごしている

 

で、まずこの方が取った行動は病院

どこに行けばいいかわからないから、とりあえず整形外科へ

レントゲン取られた結果、特に異常なし
デスクワークの疲れでしょう。と言われる
そして、シップと痛み止めをくれて、さようなら

 

このOLさんは、こう思います。

疲れてんのはわかってんのよ、それをどうにかしてよ!と
シップも痛み止めも嫌なのよ!と

 

そこで、こりゃ整形外科じゃダメだ内科だなと思う

ということで内科へ

たぶんデスクワークによる疲れでしょう。
血行改善の薬、シップ、痛み止めを処方して、さようなら

 

このOLさんは、こう思います。

いや、だから疲れてんのはわかってんのよ!と
シップも痛み止めも嫌なのよ!と

 

そしてこんな境地に達してしまう

結局どこにいっても同じなのかな
あー、肩こりは一生付き合わないとダメなのかな・・・ と

で、そんなときにあるきっかけで
あなたの鍼灸院のホームページにたどりついたとします

したらばこんなことが書いてある

 

肩こりは治らないと諦めていませんか?

あ、そうそう、私そう思っている

 

痛み止めやシップに頼るのは嫌だ

そうそう、そうなのよ!

 

肩こりが改善すると仕事がバリバリこなせるよ

そう、そうなりたいのよ

 

ウチの鍼灸院なら、それなんとかしますよ

え?ホントに?なんとかして!バリバリ仕事したいの

 

なぜならこんな知識と技術を持っているから

へぇーなんだかよさそう

 

肩こりとひどい頭痛に悩んでいました。
薬もシップもその場限りだし、薬に頼るのも嫌で・・・
でも○○鍼灸院で治療していただいて
肩こりを気にせず仕事もバリバリできるようになりました
(36歳OL・お客様の声)

うわ。ホンマや。私と同じ

 

ここまで導くことができれば
あなたの鍼灸院に来院してくれる確率が高まります

こんなに簡単にはそうそういきませんが、考え方としてはこんな感じ

 

どんなにいいことが書いてあっても
(例えば鍼灸治療の詳しい説明やあなたの考えなど)

それがその人にとってなんの関係もなければ、
正確には関係ないと思われれば、それは意味のない文字の羅列なのです

この鍼灸院がいかに私にとって関係があるのか
私はこの鍼灸院にいけばどうなることができるのか

ここを感じてもらって初めて読んでもらえる情報もあります

 

ざっくりといたイメージを書けば

あなたこんなことで悩んでいるでしょ
治してこんなことしたいと思っていません?
ウチの鍼灸院ならそれ、なんとかするよ
理由はこれとこれとこれね
だから早くウチに来て治療しなよ

こういう流れが新規集客には必要なのです

 

ウチの鍼灸院はすごいよ
こんなことも、あんなこともできるんだぜ
こんな難しいことも知ってるし
だから早くウチに来て治療しなよ

と、こうなってしまうと、仮に同じことを書いていても
なかなかそれを読んでくれないし、響かないのです

 

あなたの鍼灸院に新規集客したいならば

患者さんがなにを考えているのか?
現状のどんなことに不満をもっているのか?
どうなりたいと思っているのか?

このあたりをしっかり意識して考えてくださいね

 

治療院集客経営コンサルタント、加藤

 

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