鍼灸師として本物の知識とマインド。鍼灸院の集客経営を学ぶブログ

鍼灸院の集客は伝えることが大事

鍼灸院の集客は伝えることが大事

鍼灸院について、鍼灸師について、
あなたの患者さんである一般の方はどれだけ知っていると思いますか?

例えば、代表的なものとして、鍼って痛くないの?とか
灸って熱くないの?痕は残らないの?なんて感じのものがあります

 

もちろんこの他にも、鍼灸院ってどんなところでどんなことをするのか
どんな症状に効果があるのかといった、鍼灸そのものに対すること

そして、その鍼灸院ではどんな特徴があるのか
他の整体院や整骨院などの治療院とどう違うのかというのも含まれます

 

中には鍼灸について詳しい患者さんもいますが
多くはどんな目的でどんなことをして、そしてどんな効果があるのか、
ほとんどの方は知らないことばかりです

となると、あなたの鍼灸院に集客したいなら、
それらはあなたが伝える必要があるわけです
だってそうしないと誰もわかってくれないからです

 

ジェイ・エイブラフムという人が書いたハイパーマーケティングという本に
先制のマーケティングというものが紹介されています

そこで紹介されているのは、アメリカのシュリッツビールの例

 

このビール会社は業界8位の会社でした。
そこにとあるコンサルタント(クロード・ホプキンス)が依頼を受け
工場見学に出向いたのです

 

そこでホプキンスが見たものは

・ビールに最適な水を得るために掘った1500メートルの井戸
・1623回にも及ぶ醸造酵母の実験
・水の不純物を取り除く3回の蒸留工程
・ビールの味に影響を及ぼす菌を870度の蒸気で殺菌

といった光景。

 

そこでホプキンスは、なんでこれウリにしないのよ?
とシュリッツビールの人に尋ねた

すると返ってきたのがこんな言い分

こんなことはどこのビール会社もやってること
そんなのがウリになるわけないじゃない

 

でもこのビール会社は説得され、それを広告にしたんです
すると業界8位だったのが、見事1位になったって話

 

ようは、当たり前だと思っていたのは本人たちだけなんですね

確かにみんなやっているから当たり前は当たり前なんです
でもそれが実際のお客さんに伝わっていなければ、
それは当たり前のことではなく、特別なことなんです

 

これはあなたの鍼灸院でも同じです

あなたにとっては当たり前でも、鍼灸師の間では当たり前でも
患者さんである一般の方には当たり前でないことがあります

これはあなた自身が伝えないかぎり絶対に伝わらない

 

治療の技術さえしっかり学んで、マジメに施術すれば
自然と患者さんはつくし繁盛する鍼灸院になれる

この意見を完全に否定するつもりはありません
でも完全に肯定もしません

もうそんな甘い時代じゃないんですね

 

そりゃ10年かかって、40、50万稼げるようになりゃそれでいい
っていうなら、たぶんそれで大丈夫かもしれません

でも、ここはカリスマ鍼灸師養成講座ですから(~ ~;)
それだけじゃ満足してほしくありません

 

それに技術も想いもまったく持っていないような
いいかげんな治療院に患者さんを取られているのは嫌じゃありませんか?

なんであんな治療院やサロンばっかり繁盛するんだろう
って思ったことありませんか?

あそこの患者さんは可愛そうに・・・
って思ったことはありませんか?

 

もしあなたそう思うなら、
そしてあなたの鍼灸院にもっと患者さんを集客したいなら
あなたはもっともっと伝える必要があります

あなたや鍼灸業界では普通だと思われているようなことも
あなたの鍼灸院の想いや理念も

 

いくらすばらしい鍼灸の技術があったとしても
どれだけ熱い想いや理念を持っていたとしても
それが見込み患者さんに伝わらなければ、それは存在しないと同じです

すなわち集客力の弱い鍼灸院になるってこと
へっぽこ治療院に根こそぎ患者さんを持ってかれるってこと

 

ただでさえ、他の治療院に比べて集客に苦労するのが鍼灸院です

鍼灸院にしっかり集客したいなら
たくさんの患者さんを診たいなら
伝えることの大切さを考えてくださいね

 

治療院集客経営コンサルタント、加藤

 

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